NTT東日本が、ひかり電話のルーターに不具合があり、電話の発信時にダイヤルした電話番号とは異なる電話番号に着信する事案が16件発生したことを発表しています。
(2015年11月2日)
対象のルーター型番はRS-500KIで、約6,700台が貸し出されているようです。
2015年9月中旬~貸し出されています。
「自分が借りているものは大丈夫なのか?」という方は、ルーターの型番を確認しましょう。
RS-500KIの場合は、型番が本体正面の下のほうに記載されています。
(http://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20151102_01_01.html)
もし、あてはまる場合には、以下のページを見て対応することをおすすめします。
★ひかり電話対応機器の不具合について | お知らせ・報道発表 | 企業情報 | NTT東日本
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