NTT東日本フレッツ光を解約

長らく使ってきた、NTT東日本フレッツ光を解約することに。

窓口に連絡をして、解約の手続きを行いました。

いまのところ、NTT東日本フレッツ光の解約は、電話でのみ受付となっているので、そこに連絡しました。

土曜日の16:30頃に電話しました。

たまたまいいタイミングだったのかも知れませんが、オペレーターの方が出るまでに待たされることはありませんでした。

お客様IDまたは電話番号で、契約回線を特定
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本人確認
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解約の理由を聞かれる
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転用という手段もあることを伝えられる
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解約日をいつにするかを決める
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工事の有無の確認
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ONUの返却について
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プロバイダの解約手続きは別途行う必要があることを伝えられる
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そのほか、こまごまとしたこと

といったような感じだったような。

(詳しいメモは取っておらず、違っているところがあるかもしれません)

電話を終えるまでにかかった時間は約10分でした。

しっかり電話をしていた気がするのですが、実際にはそんなに時間はかかっていませんでした。

担当してくださった方が慣れていて、パパパッと進んでいったのかも。

ともかく。

フレッツ光解約の電話をしてみて、意外というのか、「そうなのか」と感じたものに次の点があります

■ONUの返却は、返送用キット(袋と着払い伝票?)が送られてくるので、それを使って行えばよい

■解約日は13:00にひかり電話がストップとなるよう
→インターネット回線は、(ONUの?)再設定をすればまだ使用できるようなことをおっしゃっていました

■解約する月のフレッツ光利用料金は日割計算
(この対応は、利用開始日により異なる?)

ONU返却の送料はユーザー負担かと思っていたのですが、そうではないってのが何だか嬉しい。

注意点としたら、その返送用キットの到着を待たないといけないってことですかね。

たとえば引越し前のギリギリで解約連絡をするのではなく、余裕を持って電話をするほうがいいということになりそうです。
(ギリギリならギリギリで、「ご自分で箱を用意して、着払い伝票を貼っておくってください」といった対応になるのかもしれませんけれど)

戸建てタイプとかで、工事が必要そうな物件だったりしたら、なおさら余裕を見て連絡を入れるのがいいのでしょう。

フレッツ光の解約は、電話連絡を入れたら即使えなくなるわけではなく、解約日の指定ができます。

ですから、前もって連絡してしまってOKですよ。

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